趣旨

近年、学術系クラウドファンディングやクラウドソーシングなどの、オープンサイエンス(OS)と呼ばれる動きが広まりつつあります。その発端はインターネットの登場によって科学・研究の方法論が大きく変化したことです。現在ではOSと捉えられる活動は多岐に渡りますが、その一方で研究の質の担保などが問題になる可能性が出てきています。インターネットを始めとする新しい技術を利用しながら、望ましい科学・研究のあり方をどう形作っていくかについてはこれから議論すべきことです。本勉強会ではOSがより良い科学・研究の未来を作る一助となるよう、そのノウハウや、メリット・デメリットを共有することを目的としています。

勉強会の方針

  • 開催頻度:1, 2ヶ月に1回
  • 発表に含める内容
    1.  現在のオープンサイエンス関連活動
    2. ノウハウを転用できそうな他の研究領域
    3. 共同研究者募集(任意)
  •  終了後、レポートを作成・公開
    • kyoto-open.science にてアーカイブ

世話人

小野 英理(京都大学次世代研究創成ユニット)
榎戸 輝揚(京都大学宇宙物理学教室/白眉センター)
一方井 祐子(滋賀大学教育学部)
宇高 寛子(京都大学大学院理学研究科)
浜地 貴志(京都大学大学院理学研究科)